LINK : 訳を間違えやすい医学英単語(1)
7月 9, 20106月課題は個別対応中
6月 14, 2010課題の提出が、大幅に遅れる方が増える時期が時々あります。5月第二課題から、そうした感じになって来ました。6月は、此処の皆さんの進捗を見ながら個別対応中です。
前課題の提出と関係なくリクエストがあれば、課題をmailいたしますのでリクエストください。
4月の課題 最終確認中
4月 4, 20103月度は、課題は進捗に合わせて個別対応とさせていてだきました。4月の課題は、毎月と同じように第一水曜日をめどに準備しています。すでに、最終的な比較をしている段階です。
すべての文章は、
10月 24, 2009「書かれた目的」があります。それを汲み取る(知る)事が大事です。そして、翻訳をする場合には、さらに「翻訳する目的」があります。その翻訳をする目的を知る(考える、その目的や意図に合わせて翻訳するする)ことが大事です。
翻訳文を読む人は、翻訳者の目や脳を経由してその文章を読むという事でもあるので、翻訳者が理解した物以上のもの、翻訳者が見落とした物は読み取れないということは、ごく普通です。それでいいのでしょうか、翻訳者として。
よく見かける英和辞典を引き倒して、あげくは専門用語辞典も引きたおして、何番の薬が一番あうあkという訳は避けるべきです。極論言えば、英英辞典でその語の意味空間をしっかりとらえて、その意味空間を日本語に翻訳すくことが大事だと思います。何でも受ける翻訳家ではなく、専門特化した翻訳家になることが大事です。翻訳の質と、その翻訳者の仕事の幅を掛けた物は一定にしかなりません。広く取れば質的に浅くなります。質が低くなれば、当然ですが単価の低い仕事で平衡に達します。また、時間がかかる分、時給換算のギャラを自分で下げる結果になります。専門特化して、幅を狭めると、時給換算のギャラは大幅に増加します。
(以上の内容は、常々医薬翻訳塾で言っている事です)
http://www.e-honyaku.jp/
http://e-medtrans.com/
http://www.e-medtrans.co.uk/
最近の課題は
9月 8, 2009課題提出の時期が相当にばらばらになるので個別対応になっています。都度お問い合わせください。
Twitterを試験的に利用し始めました。 http://twitter.com/az4u/ フォロウください。
4月度課題
4月 1, 20093月もそうでしたが(←Webには書きませんでしたが)、4月度課題は個別対応で対応しております。3月の課題をまだ提出されていない方は、その様子をみながら此方でご案内差し上げますが、皆さんの都合に応じて3月度(もちろんそれ以前の課題も)未提出でも課題が欲しいかたはリクエストください。そのことによって、過去の未提出課題の提出が出来なくなるわけではありません。
2月度課題
1月 30, 2009昨年10月頃から、受講生の方で課題提出が大幅に遅れるかたが増えています。課題提出に期限はありませんが、次の課題を出すタイミングが取りにくく成って居ました。2月も、課題は個別対応でお送りいたします。また、必要な方はmailでリクエストください。
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